山田愛犬病院
☎︎048−987−8006
〒343-0844
埼玉県越谷市大間野町5-65-2
診察時間:午前9:00~12:00 午後4:00~6:00
土曜日は午前中のみの診察
とさせていただきます
休診日:土曜午後・
祝日・日曜日
予約
当院ではLINE予約システム「ソトマチ」を導入しております。
下記のLINE友達追加ボタン、もしくはQRコードからLINE登録してください。
なお、診察時間内にお電話でのご予約も承っております。
6月のお知らせ
すっかり真夏のような陽気の6月の始まりです。
庭のアンズの実で杏仁豆腐を作ろうと試みました。が、梅でした。
どうやら杏と梅の交配種は、アプリで杏と認識されるのようです。
杏の種子は果肉から簡単に剥がれますが、梅は剥がれません。
梅の仁は食べられません。
残念です。
さて、先月から診察時間の変更をさせていただいております。ペットホテルは土曜日曜祝日も受付しております。
6時以降の診察を希望される場合は、当日午前中までに、お電話でお問い合わせください。
ペットを飼い主の方に押さえていただければ、治療は可能です。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。
また、LINE予約システム(ソトマチ)バージョンアップのお知らせです。
【6月25日木曜日】より、LINE予約システム「ソトマチ」を、より便利にご利用いただけるよう バージョンアップいたします。
ご利用にあたっての注意事項につきましては、下記ページをご確認くださいますようお願いいたします。
▼注意事項https://wakasakai.co.jp/sotomachi/v2-step-vets/
ご利用方法など、ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくスタッフまでお声がけくださいませ。皆様には、新たな受付方法にご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
5月のお知らせ
あっという間に、4月が過ぎていきました🌸
4月中に、草加市在住の狂犬病予防注射を接種していただいた方には、5月中に済証をお送り致します。
また、重ねてのお知らせになりますが、人手不足のため土曜日の午後の診察を、しばらくお休みさせていただくことになりました。
さらに、平日は6時までの予約受付とさせていただきます。
ただ、飼い主の方がご自分のペットの治療のサポートをしていただければ、獣医師のみで治療できる場合もあります。
ご不便をお掛け致しますが、診察ご希望日の午前中までに、お電話でお問い合わせください。
手術は、これまで通り受け付けております。写真は手術前後の様子です。以前と違って、モニターや麻酔器が進化していますので、大変助かっています。
血液検査にも、心臓マーカーが加わり当院の健康診断が強化されました。
外科も内科も日本の獣医学は急速に進歩しています。世界獣医大会で、学生時代にお世話になった先生が表彰されました。
歳をとると臨床が楽しくなるよと聞いていたのですが、実感すると同時に研究者の先生方に感謝しています。
それでは、引き続き楽しいGWをお過ごしください!
春のお知らせ
やっと、お散歩が楽しい季節になって参りました☘️🐕🦺🏃♂️
草加市在住の方は4月中の狂犬病ワクチン接種で、5月中に済証の札をご自宅に郵送致します。越谷在住の方は院内で済証を発行致しますお手元に狂犬病のワクチンのお葉書があればお持ちください。
4月中旬から毎月1回の予防薬投与が始まります。予防薬は空腹時を避けて、餌と一緒にまたは食後に与えてください。
日本では、まだ12月までの投与が主流ですが、海外では通年投与でフィラリヤ、ノミ、マダニに入る隙を与えない予防法を取り入れているようです。
来年からは、当院でも一年間効果のある、フィラリアやノミ・マダニ予防注射を取り扱う予定ですので、しばらくお待ちください。お腹の弱い犬にも安心できて、手間も省けますのでおすすめです。
誠に勝手ながら、4/18(土)午後と4/22(水)午後を休診とさせていただきますので、ご了承ください。
クレジットカードのご使用が可能となりましたので、お知らせいたします。また、一部値上げをさせていただいておりますのが、ご理解いただけると幸いです。
では、楽しい春をペットと楽しくお過ごしください。
春の健康診断
3月15日から6月15日までのキャンペーン価格となりますので、是非ご利用ください。
今年は暖冬のためか、飼い主さんからすでに蚊に刺されたとの報告がありました。4月中旬から12月中旬までのフィラリア予防をお勧め致します。
昨秋から、心臓マーカーのオプション(税込3500円)をシニアセットにおつけできるようになりました。心臓チェックのファーストステップに最適です。
※3月30日(月)を臨時休診日とさせていただきますのでご了承ください。
※12時間ほど絶食し、お水だけを与えた状態で来院してください。
※休診日前日は、午前中のみの健診受付となりますので、ご了承ください。
狂犬病のハガキが届き始めました。越谷市の方は当日済証の札をお渡しできます。草加市の方は5月に済証をご自宅に送付致しますが、証明書が必要な方はお申し出ください。
加えて、残念なお知らせになりますが、当院の番犬クースケが2月17日に旅立ってしまいました。
ペットロスの悲しみに関しては、進んだり戻ったりしながら、別れを克服していくとのことですが、何度経験しても上手にお別れできないものですね。
今頃、兄弟犬モッヒーや先代院長と再会して、一緒にお散歩を楽しんでいるでしょうか?
そう考えてみると、少し悲しみが薄れる気がします。
可愛がってくださった皆様、ありがとうございました。
💍ダジェルリング💍
まだまだ寒い日が続いていますが、
そろそろ春のお野菜が並び始めました
🧅🥦🫛
☘️春が待ち遠しいですね🌸
※ 今月は2/24(火)を休診とさせていただきますので、ご了承ください。
今回は、トリマー&動物看護師の坂田が
心を込めてお作りする、
リングのお知らせをさせてください。
✨ダジェルリング💍
坂田が大好きだった犬のダッフィーが亡くなった時に、思い出になるリングを作りました。
傷心を癒してくれたリングでしたが、
一緒に暮らしている猫のジェンとルマンのリングも作ると3匹が揃っていた頃のようです。
お空の子も一緒にいる子も身近に感じられる嬉しくなるリングです。
少量の被毛やお遺骨を
お預かりしてお作りします。
是非、お持ち込みください。
1650円〜1870円になります。
ピアスは作れないですか?
との嬉しいお問合せもいただいています。
早速、SAKATA-LABで
研究開発して参りましょう!😆
55周年
早いもので、この夏に先代院長の7回忌が執り行われます。
来年は山田愛犬病院開業55周年でもありますし、少しづつ父の記録を残していけたらと思います。
今回は、子供向けの記事をご紹介したいと思います。
この原稿料は、めでたく私たち子供3人のお小遣いとなりました。
「時間を切り売りしたくないから。」
と、父は申しておりました。
少し長いのですが、お時間がある時にお付き合いいただければと思います。
プー助良かったね
学研 5年生の学習 1987年6月号
斎木 誠・文 七瀬 カイ・絵
山田豊徳先生は、イヌやネコたちの重い病気も、大けがもなおしてしまう名獣医である。そし て、あのプー助も・・・・・・。
映画「子猫物語」では、たくさんの応援をありがとう。
ぼく、プー助です。
「今、元気ですかって?」 実は、これからお話するんだけれど、ぼくには、大変つらいことがあったんだ̶̶。
◉ 飛行機で入院
わすれもしない、昨年十月二十一日の朝のこと。秋晴れで、ぬけるような青い空。阿寒の山々の白いみねが、朝日にかがやいていた。
こんな日は、体が動きたがってうずうずしてくるんだ。
「さあ、元気に遊ぼう!」
ぼくは、仲間の犬たちと全力で走り始めていた。広々とした草原。風を切って夢中で走る。
その時だ!
キキィー!
道路からいきなり、自動車が̶̶。
「いけない!」
あとは、何が何だかわからなくなってしまった。
気がつくと、ムツゴロウ動物王国の仲間たちの心配そうな顔が、ぼくをのぞきこんでいたの だ。立とうとしたってまるでだめだ。腰に力が入らないし、ひどい痛みでまた気絶しそうになってしまった。
「腰の骨が折れているし、内臓をやられていな ければいいのだが。やっぱり山田先生に手術 をお願いしよう。」
もうろうとした意識のかなたから、そんな話し声が聞こえてきた。ぼくの主人、ムツゴロウさ ん ( 作家の畑正憲さん ) や奥さんの声だ。
山田先生は、埼玉県草加市に住み、ムツゴロウさんが最も信頼している獣医さんだ。
痛くて何も食べられないし、眠れもしない。苦しい苦しい夜を過ごした後、ぼくは、釧路空港 から飛行機で東京の羽田空港へそれからタクシーに乗って、はるばる埼玉県の山田愛犬病院に運ばれたのだ。
「よく来たぞ、プー助。頑張るんだ。」
病院から飛び出してむかえてくれた山田先生にはげまされ、ぼくは手術を受けることになった。
レントゲンを何枚もとって、じっくりと骨折の具合を確かめた後、山田先生は、
「これはひどい、腰の骨がばらばらだ。」 とおどろきの声をあげた。それから間もなく、ぼくは麻酔をかけられ気を失ってしまった。
パチン、パチン、手術の音が静かな病室にひびく。山田先生の指先が、まるで魔術師のように、 筋肉の上から骨の様子を探っていく。
助手の獣医さんが五人、心電図をモニターでチェックしな がら、ガス麻酔器の調節をする。
夜、八時近くに始まった手術は、いつ終わるともなく続けられた。
◉ぼくが獣医になろう
山田豊徳先生。昭和二十年東京生まれ。お父さんは、東京の郊外、上板橋で牧場をやっていた。先生が小学生のころは、東京にも田んぼや畑がいっぱいあり、牧場もあったのだ。
乳牛にかこまれ、イヌやヒツジ、ニワトリなどたくさんの動物たちと過ごした少年時代。
学校から帰って、机に向かっていると、
「おーい、のり坊、草刈りにいくぞ。」
とお父さんから声がかかる。
草を刈っては、大きなリアカーに積みこみ、牛に引かせて家へ向かう。秋ならば赤トンボが飛 びかい、真っ赤な夕焼け。そんな光景を見て育ったから、自然や動物が大すきになり、小学校や 中学校の図書館にあった動物や植物の本は、全部読んでしまった。
その中でもすきだったのが、「シートン動物記」。今でも、愛読書の一つだという。
「とにかく草刈り、えさ作り、ウシのふん出しなど、よく手伝いました。いや、手伝わされたの かな。」とわらう山田先生。
「それに、乳牛がよく病気したんです。獣医さんが来た月は、どうもお金が足りなくなる。父の 様子でわかるんですね。」
子ども心に、困っているお父さんを助けられないかと、小さな心をいためる日々。
「そうだ、ぼくが獣医になればいいんだ。」
そう思いついたとき、山田少年の夢は、大きなつぼみとなってふくらんだ。
そして、獣医へのゆめを決定的にしたのが、愛犬「マル」の死だった。散歩はもちろん、牛舎 での手伝いのとき、いつも一緒だったマル。ある日、急に苦しみ出したマルだったが、何の手助 けもできず、その夜、死んでしまった。
このときの悔しい思いは、胸の奥にしっかりと刻み込まれた。そして、高校の畜産科から獣医 大学へ。少年の夢は見事に開花し、実を結んだのだ。
大学を卒業して横浜の動物病院の助手になる。畑正憲さんと知り合ったのは、このころのこと である。
あれから二十年。長い長いお付き合いの中で、畑さんの夫人、純子さんは、
「山田先生は、動物たちを心から愛し、動物たちとお話のできる先生です。どうしたら動物たち が幸せになれるか、いつも考えていらっしゃる。だから素晴らしい治療ができるんですね。」 と話してくれた。
ムツゴロウ動物王国の動物たちも、山田先生の上手なアドバイスによって、ずいぶん助けられて いるという。
◉山田先生の宣言
今、山田先生の病院には、先生の親身の治療を頼って、全国から傷ついたり、病気をした動物 たちがやってくる。
プー助は北海道から、そして、鹿児島や和歌山などからも、飛行機や電車でやって来た犬たち が入院している。
どうして、山田先生は、こんなにもみんなから信頼されるのだろうか。直接、山田先生に動物 との接し方や、治療の方法を尋ねてみた。
先生はちょっと照れて、
「ムニャ、ムニャ」
それから、厳しい表情になり、ぐいと身を乗り出して、きっぱりと、
「それはですね、絶対に諦めないことです。」
口元をひきしめ、まるで宣言するように言った。目の底がキラリと光った。
そして続けた。
「骨折などの手術は、指先がわたしの目なのです。骨には筋肉がついているので、見た目だけでは 骨の様子が分からない。指先に全ての神経を集中して、さわりながら、骨の状態を確かめるので す。」
山田先生の指先は、自分の目と同じように、動物たちの体のすみずみまで見えるのだ。
「それと、骨折は、毎回、折れているところ、折れ具合が違うのですから、絶対に同じ手術ということはありません。一つの手術をしながら、最も簡単にできて、しかもよく治せる方法を何通 りも考えて、準備しておくのです。」
ちょっと難しくなったけれども、山田先生は、常に先のことを考えて、最高の治療の方法を発 見しようと努力しているのだ。
「夢の中にも出てくるんです。あっ、そうだ、こうすればいいんだ、という方法が̶̶。」
そこまで話したとき、先生の口元がゆるんで、ふっと肩で一つ息をついた。
山田先生の病院は、愛犬病院と名付けられている。でも、犬だけがやってくるわけではない。
ネコはもちろんだけれど、びっくりするようなのもいる。
小鳥、チンパンジー、カニクイザル、アカゲザル、ニホンザル、リスザル、タヌキ、アライグマ、 ヒツジ、カメ、キンギョ、それにライオンやピューマ、スカンクも来たという。
「スカンクにはまいりましたね。素晴らしい体験をさせてもらいましたよ。」 と大わらいの先生。
というのも、麻酔をかけた瞬間、スカンクがプスッとおならをとばしたのだ。
そのにおいは強 烈で、助手の獣医さんなどは、病院の庭に飛び出して、
「先生、息ができない!」
ともがいてバッタリ。近所の人たちまでが庭に飛び出して、
「なんのにおいだ。これは!」
大騒ぎになってしまったという。
こんな失敗談も教えてくれた山田先生。多い月には、なんんと、百二十頭もの手術をしたこと がある。一日八頭などという日もあって、明け方に、手術が終わったとたん、その場に倒れ、し ばらく立ち上がれなかったという。
「でも、飼い主の方と、元気に帰っていく姿を見ると嬉しいもので、また頑張ろうとおもうんです よ。」
そう言う穏やかな目は、今までに助けたイヌやネコたちが、元気に走り回っている姿を思い浮 かべているように、とても幸せそうだった。
そして最後に、動物たちと友達になる方法をたずねてみた。
「イヌならば、生まれて三ヶ月くらいまでの間に、たくさんの人に会わせ、できるだけ遊んでや ることです。そうすると、人を怖がらなくなり、とても表情の豊かなイヌになります。そして、飼 う人は、自分がイヌに何をしてやれるか考えることですね。」とアドバイスをしてくれた。
◉ ありがとう仲間たち
さて、再びプー助の手術の場面に戻ろう。
プー助の手術は、二時間、三時間と続いている。折れた骨の様子を確かめては、ワイヤーやス テンレスピンでとめていく。腰の骨が八ヶ所も複雑に折れていたのだから、それこそ、大手術なの だ。
それでも、山田先生は決して諦めることなく、手際良く手術を進めている。
「頑張るんだ、もう少しで終わるぞ!」
励ましの言葉をうけて、
「ウーウー。」
苦しげにうなるプー助。
四時間ほどたったときだった。
「えらかったね。プー助。」
傷口の最後のひと針をぬい、パチッと糸を切った山田先生の優しい声が手術室に流れた。
手術は 見事に成功した。
「今まで、あまり経験してないくらい、ひどい骨折でした。でも、プー助の人間を心から信頼して いる姿と、我慢強さは感動的でした。私の手術は、プー助の協力があったからこそ、思い通りで きたのです。本当に満足できる、忘れることのできない手術になりました。ありがとう。プー 助。」
「どこにいるんだろう?」
ぼくは、あたりを見回した。と、山田先生の目が笑っている。
「助かったんだ!」
まるで夢のような時間だった。あれから何日たったのだろう。
ぼくは、再び釧路空港におりたった。そして動物王国へ帰って来た。
玄関の前まで来ると、なつかしいにおいがしてきた。仲間の犬たちのものだ。そして、
「お帰り、プー助。」
動物王国の人たちがみんな飛び出してきた。
「よかった、よかった。」
誰の目からも涙が落ちている。
ぼくは、ようやく動くようになったしっぽをふってこたえた。
「ありがとう! 仲間たち。ありがとう! 山田先生。」
永井 博/佐藤香代子・写真
ペットホテル
大型犬もお預かり致します
インスタ始めました
フォローをお願いします!
ドッグランについて
お陰様で、当院は開業から50年を迎えることができました。これからも、たくさんの方にペットと楽しく過ごしていただきたいと思っております。
診察時間内にドッグランを解放しておりますので、当院の受付に声を掛けていただいてからのご利用をお願い致します。診察時間外のドッグラン使用をご希望の方は、ご相談ください。
※SNSでお写真を利用させていただく場合がございますので、ご了承ください。または、お手数ですが同意しない旨をお申し出ください。
◉過去1年以内の狂犬病、及び混合ワクチンの接種が必要となります。(他院でワクチン接種済みの場合は、証明書をお持ちください。初回のみカルテ代1100円がかかりますので、ご了承ください。ライン登録もお願いします。)
◉ドッグランはお手洗いではありませんので、排泄を済ませてからのご利用をお願いします。もし、汚してしまった場合は、ゴミは持ち帰り、尿はお水で流してください。
◉ノミダニの予防をお勧めいたします。
◉リードのご使用をお勧めいたします。首輪の緩みにもご注意ください。ドッグラン内でのトラブルに関しましては、当院は責任を負いかねますので、ご了承ください。